電気磁気学古典コレクション
 
概要 =====>
 

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電気磁気学古典コレクションは、アメリカの電気工学研究者で、データプロダクツ社の創設者でもあるErwin Tomash氏が10年にわたって収集したコレクションで、16世紀から20世紀までの 電気磁気学の古典140点から成っています。
附属図書館では、昭和62年度に、文部省から「大型コレクション」の予算配当を受け、このコレクションを購入しました。



このコレクションに含まれている古典的な原著には次のようなものがあり ます。

Ampere, Andre-Marie De l'action mutuelle de deux courans electriques アンペールが1820年にフランスの化学・物理学年報第15巻に発表した論文です。

Barlowe, William Magneticall advertisements 1616年にロンドンで出版された初期刊本で、羅針盤の改良方法が述べられています。
Cavendish, Henry The electrical researches written between 1771 and 1781 キャベンディッシュの死後、マクスウェルが編纂した著作集です。
Franklin, Benjamin Experiments and observations on electricity 1774年、第5版で、フランクリン生存中の最後の版であり、彼の最終的な思想が 反映されていると言われています。

Galvani, Luigi De viribus electricitatis in motu musculari カエルの脚の筋肉運動に及ぼす電気作用に関する論文です。

Maxwell, James C. A treaties on electricity and magnetism 光が電磁現象であるという理論を展開したマクスウェル畢生の大作の1873年、 初版本です。

Ohm, Georg Simon Die galvanische Kette mathematisch bearbeitet オームの法則を初めて世に公表したオームの主著で、1827年の初版本です。

Volta, Alessandro Collezione dell'opere 1816年に刊行されたヴォルタ全集の初版本です。