「『東工大立志プロジェクト』書評のための課題図書」の展示(大岡山本館)


2016年4月4日(月)~5月31日(火)まで、第1クォーターで開講された学士課程1年生の必修授業「東工大立志プロジェクト」書評のための課題図書を展示しました。課題図書は、本学のリベラルアーツ教育に携わる先生方によって選定され、以下7つのテーマからなります。

  • 「学んで、知って、考える――「教養」って何?」
  • 「歴史と人物――「人間」って何?」
  • 「世界を知る、社会を変える――「現代」って何?」
  • 「科学と技術――「自然」って何?」
  • 「聞いて、話して、物語る――「言葉」って何?」
  • 「見て、感じて、創る――「想像力」って何?」
  • 「生きて、愛して、旅をする――「人生」って何?」

 
(ポスター)
【今回の展示について】---授業御担当三ツ堀広一郎先生より---
 新入生の必修科目「東工大立志プロジェクト」の課題のひとつが「書評」です。
 課題図書は、どれもリベラルアーツへの扉。どの扉を開くのかは、あなたの自由です。
 目の前に、きっと未知の知的世界が開けてくるはず。

【課題図書リスト】
 課題図書とその紹介文は、
 以下のリストをご覧ください。
【展示風景】
 附属図書館大岡山本館地下1階
 

 
 


2016年6月
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