図書館では、皆様の研究・学修に図書館の資料やサービスを活用していただくために、さまざまな支援コンテンツを用意しています。
各コンテンツの対象レベルを参考に、ご自身の研究・学修段階にあったものをぜひご活用ください。
はじめて図書館を使うときに
主な対象者
学士課程1年・新入生・新採用職員
目標
- 図書館利用の前提知識を身に付ける
- ⽬的に応じた図書館サービスを理解する
図書館Webページ
ハンドアウト
セルフツアーガイドマップ
図書館サポーター*が作成したセルフツアーガイドマップで、図書館内の各スポットを写真付きで紹介しています。
マップを見ながらご自身で館内を見て回ってみてください。
図書の探し方
大岡山図書館・すずかけ台図書館の蔵書の検索方法を案内しています。
Science Tokyoで利用できる主な電子ジャーナル・電子ブック
コンテンツ
図書館サポーター*や図書館職員が作成した動画を視聴できます。
*図書館サポーターとは…
動画制作などの広報活動、展示等の企画、資料の整備など図書館職員と協働して学びや研究を支えている本学理工学系の学生たちです。
学術的な論文執筆のために
主な対象者
学士課程4年・修士課程
目標
- 専⾨分野の学術情報流通を理解する
- ⾼品質の⽂献を効率よく収集する
- 調査テーマや⽬的に合致する最新⽂献を効率よく収集する
- ⽂献管理ツールを用いて収集⽂献を組織化する
図書館Webページ
学内で利用できるデータベースを一覧できます。「総合分野」(新聞や辞典、文献検索)「自然科学」「人文・社会科学」「化学」「政治学」等、分野で絞りこんで表示させることも可能です。
文献検索に役立つデータベース
「Web of Science」では、海外の学術雑誌、会議録、図書などの学術文献・引用情報を検索可能です。
「CiNii Research」では、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどから日本語の論文を探すことができます。
「Web of Science」では、海外の学術雑誌、会議録、図書などの学術文献・引用情報を検索可能です。
「CiNii Research」では、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどから日本語の論文を探すことができます。
学内の方が利用可能な文献管理ツール—論文作成のために集めた文献情報を一元的に管理し、参考文献リストの作成を簡便にすることができるソフトウェア・ツールを紹介しています。
コンテンツ
動画、資料は、学内者のみ利用できます。
資料の公開期間は、次年度講習会実施までです。