東京工業大学では、2023年3月現在8出版社・学会と、電子ジャーナル購読料とオープンアクセス(OA)論文掲載料(Article Processing Charge, APC)を包括した契約(転換契約)を締結しています。
このうち4出版社について、転換契約によるOA論文出版に係るAPC免除は2023年3月で終了し、2023年4月からはAPC相当額の一部を著者負担とします。これは、転換契約のための財源の継続的・安定的な確保等を目的としたものです。
対象出版社
- American Chemical Society
- Springer Nature
- Taylor & Francis
- Wiley
詳細情報
金額、手続きなど詳細は以下のページをご覧ください。
電子ジャーナル転換契約における著者のオープンアクセス論文掲載料(APC)負担(学内限定ページ)
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