図書館サポーター企画「人生を変えた1冊」2023年度第2弾をアップしました。

図書館サポーター*企画「人生を変えた1冊」2023年度の第2弾として、リベラルアーツ研究教育院教授で作家の磯﨑憲一郎先生にインタビューした記事をアップしました。
先生の人生観を変え、小説を書くきっかけにもなった『百年の孤独』をご紹介いただきました。ぜひお読みください。

​

磯﨑憲一郎先生（リベラルアーツ研究教育院教授/作家）619 KB

■『百年の孤独』 ガブリエル・ガルシア=マルケス著 ; 鼓直訳（大岡山図書館、すずかけ台図書館所蔵）

磯﨑先生は商社マンから芥川賞作家、そして現在は東工大教授という異例の経歴を持っています。『百年の孤独』によって先生の人生観はどのように変わったのでしょうか？ さらに、磯﨑先生にとっての「本の価値」についても語っていただきました。

インタビュアー＆編集/中川優芽（生命理工学院生命理工学系修士課程2年）、白井晶都（工学院電子電気系学士課程4年）以上図書館サポーター
取材日：2023年9月14日

​​*図書館サポーターとは・・・
動画制作などの広報活動、展示等の企画、資料の整備など図書館職員と協働して学びや研究を支えている本学の学生たちです。