図書館サポーター企画「人生を変えた1冊」2022年度第１弾をアップしました

図書館サポーター*企画「人生を変えた1冊」2022年度の第1弾として、理事・副学長（研究担当）の渡辺治先生にインタビューした記事をアップしました。
渡辺先生が中学生の頃に感じていたある思いと「人生を変えた1冊」の共通点など、興味深い内容です。ぜひお読みください。
他にお二人の先生のインタビュー記事も準備中です。ご期待ください。

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渡辺治先生（理事・副学長（研究担当））3 MB

■『計算の理論』M.デーヴィス著 ; 渡辺茂, 赤攝也訳（大岡山図書館、すずかけ台図書館所蔵）
    

「図書館でたまたま見つけた」、「とても不親切な本なのよ」と仰った渡辺先生。「全部読んでいない」そして「学生におすすめしていない」という『計算の理論』 は、どうやって渡辺先生の人生を変えたのでしょうか？

インタビュー＆編集 / JIN WEN（環境・社会理工学院社会・人間科学系修士課程2年）、杉澤彰宏（理学院化学系修士課程1年）以上図書館サポーター
取材日：2022年7月5日

​​*図書館サポーターとは・・・
動画制作などの広報活動、展示等の企画、資料の整備など図書館職員と協働して学びや研究を支えている本学の学生たちです。