令和
暦 | 沿革 |
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令和5年 (2023) |
図書館電子計算機システム更新(1月) 米国化学会、テイラー・アンド・フランシスと電子ジャーナル転換契約を締結(1月) 東京医科歯科大学との統合を前に双方の入館手続きを簡便化(4月) すずかけ台図書館1階に大隅良典栄誉教授展示コーナー設置(4月) 4年ぶりにオープンキャンパスが対面(一部オンラインあり)で開催され、図書館自由見学実施(8月) |
令和4年 (2022) |
国立大学図書館協会Webページのトップページにすずかけ台図書館の写真が採用(1月) 本学を含む4大学とWiley社がオープンアクセス論文出版の促進に関する覚書に署名(2月) 学外者の入館利用を事前申請制にて再開(5月) 国立大学図書館協会第69回総会研究集会『話題提供:教育・研究活動の変化と図書館』に山田附属図書館長が登壇(6月) 4年ぶりに工大祭 が対面で開催され、図書館自由見学実施(10月) 「すずかけ台図書館開館推進チーム」が職務表彰授与(10月) 本学を含む10大学がSpringer-Nature社とオープンアクセス論文出版の促進に関する合意書に署名(11月) 国立大学図書館協会Webサイトに多様な取り組み事例として「すずかけ台図書館リニューアル」「大岡山図書館の建築設備」が掲載(12月) |
令和3年 (2021) |
Hisao & Hiroko Taki Plazaに接続する地下通路の通行を開始(3月) すずかけ台分館改修工事完了(3月) 大岡山本館、すずかけ台分館を大岡山図書館、すずかけ台図書館に改称(7月) すずかけ台図書館リニューアルオープン(7月12日) |
令和2年 (2020) |
新型コロナウイルス感染拡大のため大岡山本館・すずかけ台分館共に臨時休館(4月8日~6月21日) すずかけ台分館改修工事のためR3-D棟1階の仮設分館でサービスを開始(6月) Hisao & Hiroko Taki Plaza(2020年11月13日竣工)に接続する地下1階通路にセキュリティゲート設置(9月) 「ねっ、図書館」ネットで図書館体験 Webページを新設(10月) すずかけ台分館改修工事着工(11月) |
令和元年 (2019) |
学外者用プリンター導入(9月) |
平成
暦 | 沿革 |
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平成30年 (2018) |
図書館電子計算機システム更新(1月) 図書館Webサイトリニューアル(1月) 図書館サポーター謎班主催による謎解きゲームを開催(4月・5月・8月・10月) 図書館サポーターが教員にインタビューする「人生を変えた1冊」企画を開始 (9月) 国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスを開始(9月) |
平成29年 (2017) |
大岡山本館にて図書館サポーター謎班主催による脱出ゲーム開催(10月) |
平成28年 (2016) |
写真研究部作品展(1月) 美術部作品展(1月) クォーター制導入による開館時間変更(4月) 『東工大立志プロジェクト』書評のための課題図書展示(4月) 高大連携イベントへの協力(4月) レゴ同好会作成図書館・本館・新旧大岡山駅レゴ展示開始(5月) すずかけ台分館で中学生の職場体験受入(9月、11月) 鉄道研究部写真展(11月) 天文研究部写真展(12月) |
平成27年 (2015) |
大岡山本館2階リニューアル、記念イベント(リベラルアーツセンターと共催)(1月) 大岡山本館の土日祝日開館時間の延長を試行(1月) 大岡山本館にて相談員による図書館利用支援開始(1月) ペリパトス文庫ミニ展示開始(2月) サイエンスカフェに協力(3月) 大岡山本館にて学生支援課によるピアサポート開催開始(4月) (図書館資料を活用した自学自習・読書推進のため)貸出冊数上限の増加(4月) 大岡山本館の土日祝日開館時間の延長を試行(6月~2016年3月) Facebook、Twitterによる広報の本運用開始(8月) すずかけ台分館グループ学修スペースとしてゼミ・プレゼンテーションルーム1を開放(2月より試行)(10月) すずかけ台分館でノートパソコンとiPadの館内貸出の開始(3月より試行)(11月) 日本語ライティングセミナー(教育革新センターと共催)(12月) |
平成26年 (2014) |
大岡山本館にて化学相談室(理学部化学科主催)・物理相談室(理学部物理学科主催)開催開始(4月) 国立大学図書館協会東京地区協会総会開催(4月) すずかけ台分館ペリパトス・オープンギャラリー展示開始(4月) ペリパトス文庫運用変更(蔵書検索可能)(7月) オープンキャンパス図書館見学ツアー(大岡山)(8月、以後毎年開催) Facebookによる広報の試行開始(12月) |
平成25年 (2013) |
XC OPAC導入(1月) 図書館電子計算機システム更新(1月) 新図書館が日本建築学会作品選奨を受賞(5月) ホームカミングデイ図書館見学ツアー(大岡山)(5月、以後毎年開催) 節電対策、大岡山本館2階・3階の臨時閉館(8月) ペリパトス文庫、大学会館3Fラウンジでの展示を開始(9月) 大岡山本館の土日祝日開館時間の延長を試行(10月~2014年2月) 新図書館がBCS賞を受賞(11月) ブックカフェ・イベント「リベラルアーツカフェ」に協力(11月) |
平成24年 (2012) |
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平成23年 (2011) |
新図書館学習スペース(2、3階)オープン(移転による休館対応)(5月) 新図書館がグッドデザイン賞を受賞(10月) |
平成22年 (2010) |
電子ジャーナルバックファイルの充実(3月) 図書館サポーターの活動開始(5月) 事務組織改編に伴い、研究推進部情報図書館課へ改組(7月) |
平成21年 (2009) |
ペリパトス文庫の移転(8月) 旧図書館の移転(9月) 新図書館プロジェクトサイトオープン(9月) DRFIC2009開催(12月) |
平成20年 (2008) |
図書館電子計算機システム更新(1月) 本館2階休憩室を「Refresh Room」にリニューアル(4月) 事務組織改編に伴い、研究情報部情報図書館課となり、1課6係体制から1課5グループ体制へ改組(7月) 新図書館の建築が決定(7月) 「情報さがしサポートLiDance」を公開(10月) |
平成19年 (2007) |
図書館資産範囲の見直しを実施。(3月) すずかけ台分館にペリパトス文庫を開設。(3月) T2R2システム稼動。(8月) 電子ジャーナル管理ツールSFXの導入に伴い、電子ジャーナルHPを改修。(11月) |
平成18年 (2006) |
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平成17年 (2005) |
公費コピーカードを廃止し、プリペイドカードを導入。(4月) |
平成16年 (2004) |
本館カウンターを改修し、参考調査カウンターを統合。(1月) 国立大学法人化に伴い、学術情報部情報図書館課となり、2課9掛体制から1課6係体制へ改組。(4月) 学術図書目次データベースサービス開始。(7月) 無線LANを館内設置 |
平成15年 (2003) |
新キャンパスネットワーク(SUPER-TITANET)と接続。(1月) 図書館電子計算機システム(NTTデータ)更新。(1月) 分館にアメニティエリア増設。(4月) GIF現物貸借サービス開始。(8月) |
平成14年 (2002) |
GIF(Global ILL Framework)プロジェクトによる料金徴集開始。(12月) |
平成13年 (2001) |
長津田分館をすずかけ台分館に名称変更。(5月) 文献複写依頼システム運用開始。(6月) 東京工業大学附属図書館学外者利用内規を制定。(7月) 海外図書館との相互貸借に対応するため東京工業大学附属図書館利用細則を一部改正。(8月) |
平成12年 (2000) |
学術情報センター接続システム(図書)本番稼動。(1月) OPACシステム(TOPICS IV)で雑誌到着状況の表示開始(Web版/telnet版)。(2月) |
平成11年 (1999) |
東京工業大学電子図書館システム(TDL)稼動。(1月) |
平成10年 (1998) |
長津田分館目録情報掛を廃止し、本館に電子情報掛を設置。資料電子化推進委員会を設置。(4月) Web対応の新OPACシステム(TopicsIV)稼動。(6月) ILLローカルシステム本番稼動。(6月) |
平成9年 (1997) |
SwetScanデータによる外国雑誌目次情報検索サービス開始。(3月) 開館時間延長 平日(9:00-21:00)、土日祝(11:00-17:00)。(4月) Elsevier Electronic Subscriptionsによる雑誌全文提供サービスを開始。(5月) 第10回国立大学図書館協議会シンポジウムを開催。 業務システムを日立製作所LOOKS21に更新。(12月) |
平成8年 (1996) |
Firstsearchサービス開始。(9月) コイン式複写機導入。(10月) |
平成7年 (1995) |
キャンパスネットワーク(TITANET)と接続。(3月) 東京工業大学附属図書館報:TIT Library‐Newsを創刊。(4月) 電子図書館プロジェクト構成を組織替え。(4月) 第43回国立大学図書館協議会総会を如水会館にて開催。(6月) Online Journalの試行開始。(10月) OPAC‐英語版をリリース。(11月) 平成7年度地域講習会(目録システム、ILLシステム)を開催。(11月) 利用者用Web端末を設置。(12月) |
平成6年 (1994) |
TOPICSIIのインターネットサービス開始。(1月) 自己点検・評価報告書を刊行。(3月) 学術雑誌目次速報DB(学術情報センター)ヘのテスト入力開始。(3月) 電子図書館プロジェクトチーム設置。(3月) 平成6年度国立大学図書館協議会東京地区協議会総会を開催(本学)。(4月) 新OPACシステム(TOPlCS III)稼働。(5月) 電子図書館ワーキンググループ設置。(6月) Webサーバ運用開始(9月)。 |
平成5年 (1993) |
長津田分館にBDSと入館管理システムを導入。(3月) CDサーバによるサービスの拡大(6月)。 電話回線及び学内LANによるオンライン目録検索サービス(略称:TOPlCSII)の利用時間を午前零時まで延長。(7月) 1993年版利用案内-教官版-を刊行した。(9月) 日曜日・国民の祝日の開館を開始(本館・分館)。(10月) 業務システム汎用機を日立製作所HITACM640/30に更新。(12月) |
平成4年 (1992) |
情報サービス課に図書館専門員を新設。(4月) 目録システム講習会(地域講習会)(第2回)を開催。(5月) 土曜日の休日を開館した(本館・分館)。(5月) 学内LANを経由したオンライン目録検索サービス開始。(10月) |
平成3年 (1991) |
目録システム講習会(地域講習会)(第1回)を学術情報センターと共催で開催。(5月) |
平成2年 (1990) |
分館情報掛を分館目録情報掛と分館情報サービス掛の2掛に再編成。 CD-ROM化された二次情報データベースを導入し、CDサーバ・システムによるサービスを開始。(4月) 光ファイリング・システム(HITFILE/650EXII)を試行。(12月) |
平成元年 (1989) |
新オンライン蔵書目録検索システムTOPlCSIIが稼働。(10月) 日立製作所のHITAC M640/20に機種更新。(12月) |
昭和
暦 | 沿革 |
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昭和63年 (1988) |
学術情報センターの学術情報ネットワークに接続。(3月) 事務組織が情報管理課(4掛)、情報サービス課(4掛)にそれぞれ統合再編。(4月) 図書の遡及入力を開始。(12月) |
昭和62年 (1987) |
大型コレクション(電気磁気学古典コレクション)を購入。 集密書架(移動複式)を地下一階に整備。 |
昭和61年 (1986) |
学内LAN(Net/One)によるオンライン目録検索サービスを開始。 |
昭和60年 (1985) |
文献情報センター目録システムの試行。(1月) 業務モードによる登録を開始。(9月) |
昭和59年 (1984) |
校費による複写でのコピーカード利用を開始。 整理課に図書館専門員を新設。掛再編を行い、第1受入・目録を和書・洋書に統合再編し、第2受入、分館運用をそれぞれ雑誌、分館事務と改称。 オンライン目録検索システム(TOPlCS)が稼働。(10月) 東京大学文献情報センター(後の学術情報センター)とのネットワーク(VAN)接続第1号館となる。 |
昭和58年 (1983) |
地域センター館としての電算機導入予算が実現。(1月) 日立製作所HITACM240D米国CCA社製のDBMSModel204を導入し、昭和59年1月から図害・雑誌・閲覧の業務システムを稼働開始。 |
昭和57年 (1982) |
整理課に学術情報掛が新設。 「東京工業大学附属図書館遂次刊行物データーベースシステムの設計」が国立大学図書館協議会賞を受賞。 |
昭和56年 (1981) |
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昭和53年 (1978) |
長津田分館を設置。閲覧課に分館運用掛を設置。建物は昭和54年に竣工。 |
昭和52年 (1977) |
理工学系外国雑誌センター館へ指定される。 |
昭和51年 (1976) |
「理工系大学における図書館業務の電算化」が岸本奨励賞を受賞。 |
昭和50年 (1975) |
長津田キャンパス新設に伴い長津田分室を設置。 |
昭和48年 (1973) |
業務合理化のための電算機導入が実現。沖電気工業OKITC4500Cを導入し、昭和49年7月からオンライン閲覧システムを、昭和50年4月から受入・予算管理システムを稼働。 事務部課長制が施行、整理課2掛、閲覧課3掛を設置。 |
昭和36年 (1961) |
「東京工業大学学術雑誌目録」が刊行。収集誌1,470タイトル。 |
昭和24年 (1949) |
新制大学発足。附属図書館に事務部を設置、事務長のもとに3掛を設置。 |
昭和23年 (1948) |
図書館委員会が発足。 |
昭和11年 (1936) |
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昭和4年 (1929) |
東京工業大学に昇格。附属図書館が法的に認知。 |
大正
暦 | 沿革 |
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大正13年 (1924) |
大岡山に仮校舎が新設。図書館は862.28平方メートルの独立した木造平屋建物だった。 |
大正12年 (1923) |
関東大震災により全蔵書28,380冊を焼失。 |
大正3年 (1914) |
工業図案科が東京美術学校へ移管、関連図書・標本を管理換。 |