各種申込用紙

T2APPsからお申し込みください。 

図書館の各種サービスで公費を利用する場合、事前に図書館への予算コードの登録が必要です。

※ 予算コードは物品等請求システムの予算コード（32桁）と同一のコードですが、当申請書には予算詳細コード（32桁のうち，後半の16桁）をご記入ください。図書館でご利用になる場合は、事前に図書館での登録が必要です。予算詳細コードが不明の場合は、部局事務にお問い合わせください。

＜注意事項＞

T2APPsが使用できない方（例：アクセスカード）は、以下の「予算コード申請書」に必要事項を記入し、メールにてご提出ください

オンラインリクエストの文献複写・貸借依頼サービスなどを、予算管理者以外の方（学生含む）が公費で利用する場合、事前に登録が必要です。研究室等の予算管理者の許可を得て申請してください。

※ 予算コードは物品等請求システムの予算コード（32桁）と同一のコードですが、当申請書には予算詳細コード（32桁のうち，後半の16桁）をご記入ください。図書館でご利用になる場合は、事前に予算管理者の方が前項の予算コード登録申請にて図書館に登録している必要があります。

※ 年度中のサービス利用の申請です。次年度以降のサービス利用については年度開始以降に申請してください。

＜注意事項＞

T2APPsが使用できない方（例：研究生・海外交流学生・科目等履修生・特別聴講学生等またはアクセスカードの方）は、以下の申請書に必要事項を記入し、図書館カウンターにご提出ください。

複写物（コピー）を他キャンパスの図書館・他大学の図書館から取り寄せる申込書です。

＜詳細、注意事項＞
公費で申し込む際には、申込書に経費負担教員（予算管理者）の記名・押印・予算コードの記入が必要です。
事前にオンラインリクエストに登録している方は、オンラインリクエストにて申し込み可能です。

※ 予算コードは物品等請求システムの予算コードと同一のコードです。 図書館でご利用になる場合は、事前に図書館での登録が必要です。予算コードが不明の場合は、部局事務にお問い合わせください。

図書（現物）を他大学の図書館から取り寄せる申込書です。

＜詳細、注意事項＞
公費で申し込む際には、申込書に経費負担教員（予算管理者）の記名・押印・予算コードの記入が必要です。
事前にオンラインリクエストに登録している方は、オンラインリクエストにて申し込み可能です。

※ 予算コードは物品等請求システムの予算コードと同一のコードです。 図書館でご利用になる場合は、事前に図書館での登録が必要です。予算コードが不明の場合は、部局事務にお問い合わせください。

図書（現物）を他キャンパスの図書館から取り寄せる申込書です。

＜詳細、注意事項＞
事前にオンラインリクエストに登録している方は、オンラインリクエストにて申し込み可能です。 他キャンパス図書の取り寄せは蔵書検索からも行えます。 貸出中の本を予約する場合は、下の「貸出中図書の予約申込書」をご覧ください。

図書を予約する申込書です。

＜詳細、注意事項＞
事前にオンラインリクエストに登録している方は、オンラインリクエストにて申し込み可能です。 蔵書検索からも貸出中の図書への予約がかけられます。 所属キャンパス図書館の書棚にある図書の取り置きは行っておりません。

図書館カウンター内のプリンターまたは複写機でプリントアウト・複写するための書式です。

＜詳細、注意事項＞
カウンターのパソコンで閲覧する資料（例：学位論文、CD-ROM収録論文）をプリントアウトするための書式です。公費による館内資料の複写を申請する際も使用します。
平日8:45-16:30に、カウンターにて受付いたします。

国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスを利用して複写（印刷）するための書式です。

＜詳細、注意事項＞
こちらのページをご覧ください。

大岡山図書館3階のグループ研究室（平日のみ利用可）を利用するための申込書です。平日8:45-17:00にカウンターにて受付いたします。当日のご利用は必ずカウンターでお申し込みください。

教務Webが使用できない方（例：アクセスカード）や教職員の代理で申請する方は、カウンターでお申し込みをお願いします。

なお、翌日以降の利用を希望される方は、教務Webシステムから申し込むこともできます。

＜詳細、注意事項＞
こちらのページをご覧ください。

教員の方が、学生の自学・自習用として図書館においてほしい図書を推薦するための書式です。

＜詳細、注意事項＞
オンラインリクエストにて推薦できます。

推薦する前に「学生用図書の推薦」のページをご確認ください。

教員の方が、授業で用いるテキストや参考図書など推薦するための書式です。

＜詳細、注意事項＞
オンラインリクエストにて推薦できます。

推薦する前に「授業関連図書の推薦」のページをご確認ください。

図書館に資料をご寄贈いただく際に、ご一緒に提出いただく書式です。

＜詳細、注意事項＞
図書館内で検討の上、蔵書に加えさせていただきます。蔵書として受け入れない場合もございますので、資料の取り扱いについては図書館にご一任の上、ご寄贈下さい。
「資料のご寄贈」のページもご覧ください。